ISPPROをご購入した場合のポニプログのセッティング方法 : Settup --> Interface Settupへ移動します。
図のセッティング例示のようにセッティングしてからProbeをしてOKが出れば完了です。
OKが出ないと原因を分析します。
->パソコンを電源を切った後オンにしながらDELキーを押して通常に入るCMOS setupにおいてPheripheral側からprinterポートを0x378番地、LPT1、ECP、インターラプトIRQ7に取り込みます。
その後、SetupからCalibrationを選択し、Yesを押してCalibration OKが出なければなりません。でなければ問題があると思いますのでチェックする必要があります。
ポニプログの場合速度が少し遅いと思われたらConfigurationを変えると速くなります。
PonyProg2000 をインストールしてからそのディレクトリの中にあるファイルの中で
PONYPROG2000.INIというファイルがありますがのファイルをテキストエディターで読み込むか、メモ帳などで読み込んでもいいと思います。
SPIBusSpeeed = NORMALを FASTに変更します。
その後、ヒューズなどを下記のようにセッティングすれば完了です。
もちろん、Device->AVRmicro->ATMEGA128のようにセッティングしてから、Command -> Sequrity and Configuration bitをチェックするとfuse.JPG画面が出ます。
画面のようにチェックしてからWriteを押してokをします。
ご参考ください。