NS-RX231のホームページを別に運営しています。

このホームページで機能の動作デモ映像を見たり、ガイドマニュアルおよびプロジェクトファイルをダウンロードすることができます。

ホームページのリンク : http://www.ns-rx231.com/jp

◆ はじめに

アルデュイーノシールド用に、以下の機能の使用が可能です。

▶ 静電容量方式タッチセンサー5個と近接センサ1個

▶ MPU-6050センサモジュール装着時6軸モーションセンサーとして活用可能。

▶ 赤外線リモコン送信部に使用可能（ホームページ提供ソースNECフォーマット、通信距離5M）

▶ 赤外線リモコン受信部に使用可能（ホームページ提供ソースNECフォーマット）

▶ ピエゾブザーで簡単なメロディーの演奏が可能。

▶ UART出力可能（1チャンネルFemale、Male二つのタイプ）

▶ USB電源またはアダプタ電源または拡張バッテリーなど、さまざまな方法で電源の供給が可能。

▶ デモ映像を各機能ごとにすべてを提供して簡単に確認可能。

直接プログラミングして使用が可能です。

▶ USB-Micro5Pinタイプのケーブルを使用して、プログラムのダウンロードが可能。

▶ 各機能の様々な例とガイドマニュアルを提供。

▶ Female・Maleコネクタ交換機能にさまざまなインターフェイスが可能。

◆ キャップタッチセンサーボード（NS-RX231）の仕様

▶ RX231は、開発者のための評価ボードとして、R5F52315ADFM RX231マイクロコントローラを使用します。

▶ RX231 MCUの64p製品R5F52315ADFM採用し、128KB内蔵メモリ適用。

▶ E1エミュレータを使用して、プログラムのダウンロードおよびデバッグをしたり、USB Direct接続を介して

MCUにプログラムをダウンロードが可能。

▶ Arduino UNOと互換性のある規格のサポーター固定用の穴がある。

▶ Arduino UNOと互換性のあるコネクタ仕様を採用して、同じインターフェイスを互換性のあるボードを

装着することができている。

▶ リセットスイッチ、スピーカー、赤外線送信・受信機能、UART MaleタイプとFemaleタイプ、

MPU-6050コネクタ内蔵

▶ 各Touchボタン、ProximityボタンにLEDが装着されている。Active-Highで動作し、

プログラムを介して制御することができます。

▶ アダプタ、USB、拡張バッテリーなど、さまざまな電源を接続可能で、駆動電圧をジャンパで設定が可能。

undefined

NS-RX231キャップタッチセンサーボード

ㄹㅊㅊ.jpg

This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation in subject to the following two conditions: (1) This device Sep not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that Sep cause undesired operation.

ㅊㄷ.jpg

RX231 Cap-TouchBoard

Model No : NS-RX231

Manufacturer : NEWTC

Made in Korea

ㅏㅊ.jpg

MSIP-REM-TXZ-NS-RX231

인증 받은 자의 상호 : 주식회사 뉴티씨 (NEWTC)

기기의 명칭(모델명) : RX231 Cap-Touch보드(NS-RX231)

제조년월 : 2017. . .

제조자 : 주식회사 뉴티씨(NEWTC)

제조국가 : 한국

◆ ハードウェア構成図

undefined

그림2.png

NS-RX231のハードウェア構成図

NS-RX231配置図

그림9.png

NS-RX231ボードのサイズ

◆ ジャンパ設定

J9 SSピン選択用ジャンパー:

① PIN8をSSピンに設定します。.

② PIN10をSSピンに設定します。（デフォルト）

- PIN8とPIN10の位置

J10 電源選択用ジャンパー:

① VCCを5Vに設定します。（デフォルト）

② VCCを3.3Vに設定します。

③ VCCを拡張バッテリーと接続します。

①、②は、アダプタの電源とUSB電源が接続されます。

アダプタの電源は7.5V〜12Vを使用し、USB電源は5Vで使用します。

アダプタの電源とUSB電源を一緒に差し込んでも逆流しない安全です。

③は拡張バッテリが接続されます。拡張バッテリは3.3Vや5Vを使用します。

J11 VCC AVCC 直結用ジャンパー:

基本的には接続されていないし、接続可能なジャンパーはピンヘッダーが

含まれているジッパーパックに1つ同梱されています。

AVCCはAnalog VCCを意味し、ジャンパーを取り付ける際には、AVCCとVCCが接続されるようになります。

J15, J17, J25 점퍼패드:

① J15 : ショートであればSCLプルアップ、オープンであればSCLノンプルアップ
VCC_USBマルチピンであるため、デフォルトではショット。

② J17 : ショートであればSDAプルアップ。オープンであればSDAノンプルアップ

③ J25 : ショートであればUSB Bus-PoweredオープンであればUSB Self-Powered

◆ 電源供給

本モジュールの電源は、DC1.8V〜5.5Vを使用するように設計されています。

次の方法のいずれかの電源供給が可能です。

▶ モジュールのアダプタジャック（J7）に外部電源7.5 - 12Vを供給します。本社は12V1A SMPSアダプター（SE-PW12V）をお勧めします。

▶ モジュールのUART_VCCに選択されたレベルに合った外部電源を供給します。（J19 UART Female、J5 UART Maleタイプコネクタ）

▶ モジュールのE1コネクタを介して3.3V〜5Vを供給します。（供給される電源は、電源を供給している機器に応じて異なり、3.3Vおよび5Vを推奨します。）

▶ 開発ボードのJ14ジャックに6.5〜12Vの電源を供給します。ライントレーサーなどを開発したり、テストするときに使用可能です。バッテリーは、本社の12VバッテリーであるSE-BAT12Vをお勧めします。

▶ 開発ボードのUSBコネクタに5V電源を供給します。PCとUSB-Micro5pinタイプのケーブルで接続してください。

▶ 開発ボードのJ13拡張バッテリコネクタにバッテリーを接続します。3.3Vや5Vを供給します。

拡張バッテリコネクタには絶対に6V以上を供給すればなりません。回路的に直結されているので、無理な電圧が入ると、MCUが破損します。

▶ マザーボードの通信コネクタや10ピンボックスコネクタのVCCピンに電力を供給します。この電源は、グローバル電源と同じ電圧を持っており、ここに供給される電源は、グローバル電源です。

◆ 注意事項